高橋です。
こんにちは。
今回は、ケミクリートEの防滑工法による塗床施工をご紹介します。
使用する材料はABC商会さまの
「ケミクリートE」となります。

施工場所は厨房。
水や油を扱う環境のため、床には特に滑りにくさと清掃のしやすさが求められます。
下地は新設の土間コンクリートのため、ポリッシャー掛けで表面を調整し、塗料の密着性を高める下地処理を行いました。
見た目がきれいな新設床でも、この工程が仕上がりの品質を左右します。
ポリッシャー掛けが終わったら水性プライマーを塗布し下地との密着性を高めます。
水性なので臭気が全く無く、近隣やほかの職人さん達にも迷惑がかかりません。
プライマー乾燥後、ケミクリートEを塗布し
その上に珪砂を均一に撒きます。
翌日に中塗りにも使用したケミクリートEで上塗りを
していきます。
滑りにくく安全性が向上するだけでなく、汚れも落としやすい仕上がりに。
厨房のような水や油を使用して滑りやすいところでも安心してお使いいただける床が完成しました。

今回は以上です。
それではご安全に。


