高橋です。
こんにちは。
今回は三重県の改修現場での作業となります。

前日に水性硬質ウレタンモルタルの仕上げ後、今回は床と壁の取り合い部分にクリ(R仕上げ・R巾木)を施工しました。
床と壁に墨を出し、マスキングテープ、マスカーでしっかり養生。
特に床は仕上げとなるので、テープの下から材料がくぐらないようにしっかり抑えながら貼ります。
エポキシ樹脂を柔らかめのパテ状に作ったらケーキベラを用いて伸ばしていきます。
パテがある程度固まったら水性の幅木用カラーをダレがないよう塗ったら完了です。


床と壁の角を丸く仕上げることで、汚れや水が溜まりにくくなり、清掃性が向上します。
また、角が欠けにくくなるため、耐久性の向上にもつながります。
食品工場や厨房、医療施設など、衛生管理が求められる現場では特に重要な施工です。
一見すると小さな部分ですが、このR仕上げの仕上がりによって、床全体の見た目や品質が大きく変わります。
細かな作業だからこそ、丁寧さと技術力が求められる工程です。
EFジャパンでは、細部まで妥協せず、一つひとつの現場を丁寧に施工しています。
それではご安全に。


